殺人鬼に忖度しないバイデン大統領は正しい。

プーチン大統領、サウジ皇太子ともに殺人に関与していたことは極めて濃厚だ。

 

しかしながら日本を含めた世界の指導者達は、国際関係の悪化を恐れ、批判することができない。

 

幼稚園では、正義が大事と教わるのだが、、、大人になるとほとんど全ての人間が長いものに巻かれて正しいことを主張できなくなっている。

 

例えロシアのガスやサウジの原油が必要であっても、殺人はいけないと言えないような大人にはならないでほしい。日本国民の一人一人が真剣にそう思えば、政治家も変われるし成長する。

 

バイデンさん、あなたは正しい!

 

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www.bloomberg.co.jp

LINEは確信犯だろう。もう手遅れだが処分するべき。平和ボケから目を覚ませ!

1)LINEの情報が中国で閲覧可能だった。

2)LINEの画像全データを韓国のサーバで保管

という事実が判明した。

 

news.yahoo.co.jp

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こうした運用の経緯についてLINEの舛田淳・取締役最高戦略マーケティング責任者は、「サーバー構築や費用の面で(日本と比べ)韓国の方が有利だった」と説明した。』

というが、詭弁だ。

 

落ち度があったのではなく意図して経営判断として実行していた。

 

彼らは、こうした事実が明るみにでれば問題視されることは理解していたうえでの判断としか考えられない。いわば、仮想敵国のスパイ役を堂々と実行していたことに等しい。

 

LINEの経営陣が中国、韓国によって買収されていたならば、実行したであろうことを実行していた。日本の利益に反することだからね。

 

一体どれだけの重要な情報が漏れたのだろう。全ての情報が(スパイ大国である中国、嫌日政府韓国に)筒抜けだったと考えられる。手遅れだ。自ら情報を差し出していたなんて、恐ろしい。

 

日本政府は国民の代表として、LINEを処分すべき。

国賊企業は成敗するという事例をつくらないといけない。

 

日本国民はLINEの利用をやめた方がいい。

隣国達は戦争の準備をしているのだから、国民は平和ボケから目を覚ませ!

東京五輪中止にすべし

日本中が楽しみにしていた東京五輪を2021年に開催することは賢明でない。

 

オリンピックはスポーツの祭典。

世界中が楽しみにしている世界最大級のイベントだ。

 

しかしながら、日本国民は、コロナ禍における日本と世界の情勢を鑑みて、開催のメリット・デメリットを分析する必要がある。

 

開催のメリット:楽しい。五輪ビジネスが成立する。

開催のデメリット:通常ほど楽しくないのに、コロナ感染リスクが生じる。

 

まずは、日本政府は政治力を使い、東京五輪再延期を主張すべき。

外国のコロナ感染状況を鑑みても、通常のように選手団を送り出すことのできる国はない。IOCの巨大スポンサーが難癖をつけるのならば、その事実を世界に晒すことが最初にやるべきことだ。

 

再延期ができないとのことであれば、堂々と中止にすれば良い。

IOCやバッハ会長のご機嫌を伺いながら、判断することではない。

 

五輪開催によってコロナ変異種が流行したら誰が責任をとれるのだ??

五輪開催を強行したことで、新たな死者が発生し、非常事態宣言が発出され経済は低迷し、医療崩壊に近づく可能性がある。このようなリスクを天秤にかけてまでスポーツを楽しむことは正当化されない。

コロナ禍では国民全員がそれぞれの立場で苦労している。

スポーツ選手や関係者には可哀そうだが、今回は諦めてほしい。

 

hochi.news

 

IOCのバッハ会長は中国ワクチンの申し出を受けたが日本に事前相談なく受け入れを好感した。

 

日本人が舐められている。

言うべきことを言わずに顔色をうかがって落としどころを探すような生き方をするな!

日本国民は、「安全でなければ東京五輪延期。延期できないなら損失でても中止」とはっきり主張すべき。

 

そして、IOCやスポンサーが延期を容認しないのならば、日本全体が立ち上がって、オリンピックに代わるオリンピック級のスポーツイベントを始めればいいのではないか?

 

勿論、簡単なことではないが、やれないことではない。

たまには、日本が世界のリーダーシップをとることも大事なことだ。

今回は損失もでるが、将来世代に渡っては財産となるだろう。

 

いつまでも迎合ばかりしている日本国は見たくない。

 

 

 

 

 

テドロスの頭の中

テドロスが何故にあれほどあからさまに中国を擁護するのか。

 

1)買収されている可能性がある
これは誰もが予想していることだろう。

仮に数億円で買収できれば中国にとってはWHOを動かせれば安いものだ。

 

2)中国に恩があり、今後も依存したい

巷で言われているように、テドロスの出身国エチオピアに中国が投資していることが影響しているだろう。

 

だが問題は単純ではない。

エリートで頭脳明晰なはずのテドロスが欧米先進国をあからさまに裏切っていられる原因はおそらくアフリカ諸国と先進国の貧富の差が背景にあるのだろう。

 

先進国が裕福であり、アフリカ諸国を虐げてきた。

今も変わらない。

スーツ1着に10万円払うアメリカ人と年収が10万円行くか行かないかのエチオピア人。

 

そんな中でアフリカの生活環境を改善したいとテドロスは強く思っているに違いない。

 

そのテドロスが先進国に同情するか?正論や正しい判断が大事か?

 

今までのアフリカと先進国のことを考えれば、コロナ騒動で、先進国で死者が多数出ても何も気をとがめることなどない。

 

アフリカでは手をきれいに洗う水もないんだぞ、先進国は何を素っ頓狂なことを言っているんだと心の底では思っているかもしれないんだ。

 

となれば、長期的に見て今は中国の見方をして、少しでもアフリカのインフラ投資を増やして、金持ちを増やして、裕福な国に近づきたいと考える(誤ってはいるが)テドロスなりの正義に基づいてテドロスの正論がテドロスの頭の中で作られるに違いない。

 

体力・知力・財力

人生で大事なことは

 

体力>知力>財力

 

優先順位を間違えてはならない。

 

もしも自分が100億円持っていたら何が欲しい?

100億円持っていなくても、持てるものなら持ったらいいじゃないか?